ドジャカス顔面ドジャーブルー(ドジャース観戦記)

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今日一番悲惨な負け方をした球団

9/11 LAD 8-11 SD

試合は序盤はドジャースが主導権を握る。初回にムーキー・ベッツの先頭打者ホームランで1点を奪うと、2回は押し出しで追加点。3回にはマックス・マンシーのホームラン、クリス・テイラーのタイムリーなどで5点を追加し、大量のリードを奪う。

先発のギャビン・ストーンは3回までに2点を失い、4回にはマニー・マチャドにホームランを打たれて、1点を返される。打たれたのは高めのシンカーであり、結果論だが、初球のファールから高めを狙ってきていた可能性が高かったので、高めで攻めたのはよくないが、3球目の内角低めのシンカーを打ちにきて部分もあったので、高めを攻めたことは理解できなくはない。ただ、マチャドがバットを振らなければストレートの四球だったので、そこは擁護できない。その後、内野ゴロの間にさらにもう1点を返される。

5回は三者凡退に終えるも、6回にまたマチャドにホームランを打たれて、1点差に詰め寄られる。打たれたのは外角高めのフォーシームで、捕手の構えた位置より高めのコースに投げられており、完全な失投である。

とりあえず5回まで投げたことは評価するが(65球しか投げていないんだけど)、試合を作れていないのは擁護しづらい。与四球は少ないが打たれすぎ。普段はチェンジアップやフォーシームを多く投げていたが、この試合ではシンカーが多くフォーシームは少なくなっている。チェンジアップは制球がまったく定まっていなかったが、フォーシームを多く投げなかったのは理解に苦しむ。

さらにマシュー・バッテンにタイムリーを打たれて5点差を追いつかれる。打たれたのは外角高めのフォーシームで、結果論だが、5球目のフォーシームを打ちに来ていたので、カッターを投げるべきであったか。

それ以降は両軍とも8回まで無得点になるが、9回に先頭打者のグリシャムは左中間へフライを打ち上げるとテイラーとアウトマンが交錯して落球し(記録はテイラーのエラー)、無死2塁に。これに関してはテイラーもアウトマンもどっちも悪い。声掛けでの連携ができていないということはあってはならない。日本と違って鳴り物での応援はないので、どちらが捕るのかの声掛けはできないわけがないと思う。両者とも激しく衝突していなかったので、怪我をするという最悪の事態は免れた。

送りバントで3塁に進まれると、次打者のフェルナンド・タティス・ジュニアのピッチャー返しをフィリップスが捕れず(記録はヒット)、1,3塁になり、続くフアン・ソトに内角ギリギリのスイーパーをホームランにされ、試合をひっくり返される。これに関してはバッテリーは責められない(テイラーのエラーとフィリップスのエラーがなければ無失点だったが)。

次打者のマチャドは打ち取るもザンダー・ボガーツにホームランを打たれて、4点差に。打たれのは高めのシンカー。ボガーツは低めが弱点であるため、弱点を突いた投球とは言えない。また、結果論だが、初球のスイーパーに対して全く反応していなかったので、スイーパーを続けるべきであったか。

フィリップスはクローザーでホームランを2本も打たれるのは擁護のしようがない。これがPSじゃなくてよかったな。これがワールドシリーズ終戦だったら脳の血管が何本か逝ってたかもしれないが。

その裏に1点を返すも追いつかない程度の反撃に終わる。打線は竜頭蛇尾となっている部分が目立つ。追加点を取れないと相手に流れが行ってしまう部分もあるので、とどめを刺すまで気を抜いてはいけない。